語学学校で学んだIELTS試験の得点を着実に上げるコツ!

By留学生ママ

マルタ留学中、語学学校で試験対策コースを2ヶ月間受講し、実際のIELTS試験でバンド7.0を取得しました。

今回は、語学学校で習ったIELTSで高得点を取るコツをご紹介します。



IELTSってどんな試験?




日本ではあまり知名度がありませんが、イギリスやアメリカなど世界的に認められている英語試験です。

海外移住や大学院留学の際に、IELTSの得点が足切りボーダーとなっていることもあります。

▼参考リンク『IELTSとはどんな試験?』
http://beocollege.jp/module/ielts_about.html


語学学校でのIELTS試験対策コースの授業内容


リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4パートを満遍なく勉強します。


▼語学学校での授業の流れ
1)IELTS試験の全体像をつかむ
2)設問と回答のパターンを学ぶ
3)よくあるミスのパターンを知る
4)ひたすら過去問を解く


私の場合は、IELTS専用の単語練習などはせず、とにかく過去問を解いて間違えた箇所を見直すことに集中しました。


リスニングはケアレスミスに要注意


IELTSのリスニングパートで点を稼ぐには、TOEIC等と同様に、『先読み』が必須です。
先読みの時点で、注意して聞くべきキーワードに下線を引いておくことをオススメします。

また、IELTSのリスニングパートでは、選択問題だけでなく、聞き取った単語を書き取る設問もあります。
ここで命取りになるのが下記のケアレスミスです。

1)スペルミス
スペルミスは、バツです。日本人の苦手なr/lやb/vに特に注意しましょう。

2)文頭の大文字
固有名詞や文頭の単語を全て小文字で書いてしまうと、これもバツとなります。

3)単数複数形の正確さ
複数形のsを忘れてバツとなるケースがとても多いです。単数なのか複数なのかまで正確に聞き取る必要があります。


リーディングは、速読練習を!


IELTSのリーディングは、比較的情報量が多いため、精読していると時間不足に陥ってしまいます。

人によって解きやすいやり方は異なりますが、私が色々試した中で一番点を稼げたのはこの手順でした。

1)各パラグラフの1文目をザッと読む。

2)キーワードにマークする。

▼速読時にマークすべきキーワード
・人の名前、都市名
・数字、パーセンテージ
・接続詞

3)設問に目を通して、注意して読むべき箇所を把握する。

4)全体を読みながら、設問に回答。


基本的には、synonym(類義語/言い換え表現)に注目しながら読むと答えを見つけやすいです。


ライティングは、自分のミスのパターンを分析して弱点克服!


私が中長期留学生にIELTS試験対策コースをオススメしている一番の理由は、ライティング練習が英語力向上に効果覿面だった為です。

一般的に、マルタの語学学校のジェネラルイングリッシュコースでは、スピーキングの比重が高めで、ライティングタスクはあまり課されません。

これに対して、IELTSの試験対策コースでは、150字と250字の2種類のエッセイを1時間以内に書き上げる必要があります。

私の場合、2ヶ月間のIELTSコース受講中に、合計で60枚近くエッセイを書きました。
先生が全てのエッセイに対して赤を入れてくれたので、ミスのパターンを分析して、弱点克服に努めました。


▼ミスのパターン分析


ミスパターンを集計してみると、私の場合は冠詞と単数複数のミスが多いことに気付きました。自分の間違えやすいパターンを知っておくと、ライティング時に意識的にミスを減らすことが出来ます。


スピーキングで無言は禁物!空白の時間を埋めるには?



1)無言や短文回答は禁物。
どうしても言いたいことが見つからずに困ったら、嘘や作り話でも良いので、話しやすい内容を話します。
『日本の場合は...』と自国の話をすると自分のペースに持っていきやすいです。

2)Linker(接続詞)を活用。
難易度の高い語彙を使うと、ロジカルかつインテリっぽく聞こえます。
And/So/But などの日常会話でよく使う接続詞ではなく、下記のような語彙のチョイスがオススメです。

▼ロジカルに聞こえる接続詞の例
・One hand,~ On the other hand,
・Therefore,
・That is to say,
・Having said that,


3)Conditional(If構文)を味方に。
言葉が詰まってしまった時、空白を埋めるのに役立つのが 『If』の条件構文です。
長い文章でなくても良いので、If構文の瞬間英作文を続けると、IELTS試験で武器となります。


▼1st conditional を使った文の例
It depends on their age.
If the children are around three years old, parents should ~.
If the children are over ten years old, they are supposed to ~.

▼2nd conditional を使った文の例
If there were no penalties for speeding drivers, the number of car accidents would increase a lot.


IELTS試験対策にオススメの過去問


IELTSの過去問は、インターネット上を探せば大量に出てきます。
ただし出題のトレンドがあるので、過去問学習をする場合は、なるべく新しいものを選ぶことをおすすめします。


▼評価の高いIELTSの過去問集



以上、語学学校で学んだIELTS試験対策方法についての情報でした。

次回ブログでは、IELTSのスピーキング試験で実際にどのような設問が出たのか、についてご紹介します。


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