【親子留学準備】マルタの親子ビザ申請時に必要な書類まとめ

By留学生ママ

もう11月ですね❄︎

マルタの気候はと言うと、朝晩は長袖の上着が必須ですが日中は日差しが強いので、
半袖Tシャツで過ごせます。

海入るぞーー!!という程ではなくなってきましたが、まだまだ暑いです...



以前の記事
【親子留学準備】マルタの学生ビザ申請時に必要な書類まとめ
の続きで、【学生ビザ】ではなく【親子ビザ】を申請する為の事前準備書類をまとめます。




当初の予定(準備した書類)
・私達夫婦の分は【学生ビザ】、娘の分は【親子ビザ】


結果(実際に申請した書類)
・私達夫婦も娘も全員【学生ビザ】


ビザについては、
現地の語学学校のスタッフが一番慣れている為、留学エージェントを通して学校のスタッフが色々と相談に乗ってくれていました。


上記の通り、
もともと娘の分は【親子ビザ】と言われていたので、出発前には当然 親子ビザ用の書類をかき集めていました。


ところが、
いざマルタの語学学校にてビザ担当のスタッフと話してみると...

『お子さんって幼稚園通ってる?ベビーシッターではない?幼稚園さえ協力してくれれば、親子ビザではなく学生ビザで申請してみよう!』



『え~~、それ日本にいるうちに確認してもらえなかったのかしら...』



...とは言わず 笑


『おぉー!それはグッドアイディア!さすがエキスパート!』


と穏やかにいくことにしました。



そんな訳で、
準備した書類のうち使わないものが出てきたり、幼稚園側にお願いする書類が出てきたりしたのです。


親子ビザを取る必要がある方の参考のために、必要書類をまとめます。


【親子ビザ】で申請するケースとは?


・子供が保育園やデイケアに通っているが、保育園側が『学生である証明書(ビザ用の通園証明)』を発行してくれない。
→個人経営の小規模園だと発行が難しい場合があるようです。


・子供が保育園やデイケアに通っていない。
→この場合、子供は学生ではないので100%親子ビザの申請が必要です。


【親子ビザ】の必要書類


【1】学生ビザに必要な書類一式
詳しくはコチラの記事
→幼稚園の校長先生に、通園証明(滞在先証明と支払い証明含む)を発行してもらいました。語学学校と同様のビザ書類です。


【2】出生証明(英文)


【3】住民票または戸籍謄本で親子の証明が出来るもの(英文)



これが、とても厄介なのです😑



役所に行って事情を話しみると、
『他の国はあるのかもしれないけど、日本には出生証明というものは無い』


出生届けの受理証明書なら存在するが、
それは一時的にしか役所で保管しないものなので、生まれてから2年も経っているならもう無いとのこと...


出生証明って普通に存在しそうな響きなんですけどね。。


出生届け(orそれに代わるもの)を求めて、私達は旅に出ました。


家の近くの特別出張所
⬇︎
住民票のある区役所
⬇︎
本籍地の区役所
⬇︎
住民票のある区役所


『だーかーらー!!そんなもの無いし、ここでは取れないから◯◯に行って聞いてみて』
と、グルグルたらい回しに合いました。

困っていてもあまり親身になってもらえず悲しい。

The お役所 だ~。

留学エージェントを通して、語学学校にその旨確認してもらったところ、

『戸籍謄本に出生欄があれば大丈夫』

との回答。



結果的には、

学生ビザ書類 + 戸籍謄本 = 親子ビザ書類

という超シンプルな感じになりました。



戸籍謄本の英文訳方法


グーグル先生に
【戸籍謄本 英訳】と聞いてみて下さい。


翻訳業者が沢山見つかります。
私達は、上記のプチトラブルがあったおかげで少し急いでいたので【スピード重視&ネット完結型】で業者を選定しました。

・翻訳書類を写メで送信
・振込先と見積書の連絡をメールでもらう
・振込後2~3日でレターパックにて受取り

3ステップでスピード完結。
名前と定型文だけなので、そんなに時間がかからないのでしょうね。
お値段は、2500円でした。


また、翻訳会社の証明書も発行してもらえると安心です。

ビザ申請時の受理担当者によっては
『マルタの現地の公的翻訳業者でないとダメ!』と言われることもあるようですが、
私達の場合は、その翻訳証明があったので日本の翻訳業者でも大丈夫でした。


でも冷静に考えると、
戸籍謄本って、ものすごく個人情報ですよね。

翻訳代が異様に安いところ等は少し気をつけたいですね。


また翻訳の成果物を受け取った際は、
家族全員の名前のスペルミスチェックをお忘れなく。


以上がビザ申請に必要な書類の情報です。


先日ビザ申請を無事に済ませたので、4週後にはビザがおりるはず!!

※ビザ申請期間中は、パスポートは移民局にて拘束中なので、マルタから出られません笑



マルタは明日も晴れそうです。
どこに行こうかな~😊


🔽ここまでの流れ

(2016年9月)
家族3人での親子留学を決意し、
大手の留学エージェント2社へ相談

(10月)
留学フェアに参加し、
留学先をマルタに決定

(11月)
最愛のマンションを売りに出す

(2017年1月)
素敵なご夫婦に気に入ってもらい、
マンション売買契約締結

(2月)
分譲から、仮住まいの賃貸へ引越し
無駄に家賃が高くなる

(6月)
退職宣言後、最終的には休職決定

(7月)
マルタの保育園手配

(8月)
・新生銀行口座開設
・カード類の整理
・お役所手続き
・ビザ書類準備
・手荷物配送

(9月)
・1年間のマルタ親子留学スタート
・ブログ開設





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プロフィール

【夫】30歳/マルタの坂と階段のおかげで送別会太りを着々と解消中。今欲しいものはワイルドなもみあげ。

【妻】30歳/イタリア人女性のキリッとしたメイクに憧れるも全く似合わず方向性を見失う。今欲しいものは谷間。

【娘】2歳/好きな食べ物はペンネ。好きな言葉はSay sorry. 今欲しいものはアンパンマンのネックレス。
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Comments 4

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マルタで絶望  

ビザの情報は正しいのでしょうか?

親子ビザというのはIdentity MaltaのResidence Permitのどれに該当するのでしょうか?

現地の大学院で10月から私が学ぶために、現在マルタに滞在しており、Identity Maltaにて直接学生ビザ("Study"のResidence Permit)保有者が家族を呼び寄せられるか確認したところ、「できない」との返答をいただき大変困った状況になってしまっています。

そちらが、親子ビザではなく、お子様も学生ビザにて申請することになったのは、ひょっとして、そもそも親子ビザなど(学生として滞在する場合は)存在していなかったからなのではないかと推測してしまいます。
どうにかこうにか滞在するための裏技として学生ビザを申請せざるをえなかったのではないでしょうか?

労働許可証所有の場合は、EU市民でない日本人であっても母国(日本)から家族を呼び寄せられるそうです。

もしも「親子ビザ」なるものが存在せず、そちらが適当にそう呼んでおられるのであれば、私のように混乱・困惑する人を増やさないためにも削除していただければと思います。

2018/09/06 (Thu) 18:31 | EDIT | REPLY |   

留学生ママ  

まず、2018年9月頭現在の情報として、親子ビザは存在します。
Identy Maltaのサイトにも下記の記載があります。
『Family Members – CEA Form G – Application for a residence permit submitted by Family members of non-EU nationals(2018/9/5 ※HPより引用)

『親子ビザ』との名称は、私たちの利用した大手留学エージェントがそのように呼んでいた日本語名称です。

私達のケースが、最終的に全員学生ビザで申請したのは、ブログに記載の通りの理由と経緯です。

『家族』を呼ぶと書かれていますが、詳細が分かり兼ねますので、お答え出来かねます。(私達と同様の親子留学ケースであれば今現在も親子ビザ申請が可能です。)

また、ビザ書類に関しては、『必要書類やルールが変更になる可能性があるので、必ずエージェントや語学学校スタッフを通して、現地の最新情報を得てからマルタ留学へ出発して下さい』と明記しています。
出国前に然るべきところに確認されましたでしょうか?

2018/09/06 (Thu) 21:22 | EDIT | REPLY |   

マルタで絶望  

(これは全く留学生ママさんとは無関係ですが、大学・大学留学を考えている人がもしこのページを読んだときのために記載いたします。不必要とご判断される場合は、最初のコメントも含め、削除していただいてかまいません。)


マルタ大学の担当者に聞いてみたところ、夫一人だけの学生のResidence Permitの場合は、妻子の同伴はできないが、夫婦共に学生としてマルタに滞在し滞在許可が下りる場合は、子供の同伴もおそらく同時に認められるだろうとのことでした。
留学生ママさんの場合は、ご夫婦両名が学生としてご滞在されていたので、特に問題にはならなかったことを今理解いたしました。
理解不足のまま、最初の書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。

一個人の見解のままでは不安なので、正式な回答をIdentity Maltaにメールで問い合わせ中ですが、中々肝心の回答がいただけておりません。

妻子を同伴する方法についても同時に問い合わせをしていたため、「マルタにて年間22,500ユーロ以上の所得を得ていて、就労許可が下りている場合は、妻子同伴可能」というどうでもいい返答のみ来ました・・・。

Identity Maltaのどのページに学生滞在許可の場合は配偶者と子供の同伴ができないのか記載されているのかについても、問い合わせたのですが完全にスルーされてしまい、再度問い合わせています。

勿論、出発前に、Identity Maltaに直接問い合わせをしましたが、担当部署を紹介されるだけで、Yes/Noの明確な答えをいただけませんでした。
大学にもメールしたのですが、こちらは返信すらありませんでした。
メールの件名の最初の部分に[Urgent]と記載しても無意味だったので悲しくなりました。
なので、下見も兼ねて、直接質問するためにまず私一人でマルタに来ることにしたのです。

私の場合、語学学校ではなく大学院留学のため、マルタ大学の留学を手伝ってくれるエージェントがそもそも存在せず自分で全て行う必要があり、頼れるエージェントがいればなぁと感じる日々です。
マルタは語学学校に通う分には、良い国なのでしょうが、大学・大学院留学の場合は、評価が変わってしまうのかもしれません。

余談ですが、大学HPの留学生用ページに下記の記載があり、文面だけ読むと、少なくとも配偶者と子供も同伴できると解釈できたのですが、「数年前にルールが変わったのに、昔のままの文言を載せたままだったよ。ごめんごめん。」と大学の留学生オフィス担当者に先日言われ、憤りを感じてしまいました(泣)

https://www.um.edu.mt/international/international/eresidence

Information for Non-EU/EEA students:- のセクション内

Accompanying persons:
• If a family member (spouse or child) will be accompanying you during your stay in Malta, please contact us beforehand so that we provide you with further details concerning required additional documentation.

2018/09/09 (Sun) 18:12 | EDIT | REPLY |   

留学生ママ  

状況理解致しました。
『親子ビザ』とは、学生ビザを有する親が、子供の滞在許可ために取得するためのビザです。
ですので、ご自身が『学生ビザ』保有者であれば、お子さんの滞在許可はこの流れで取得できるかと思います。

Identity Maltaは、奥様の分のビザがどこにも該当しないと言っているのだと思います。(奥様が学生ビザか就労ビザを取得しない場合)
奥様の分はguardian visaで申請するなどの抜け道があるかもしれませんが、詳細については分かり兼ねます。

マルタでは公的機関であっても質問の回答が来なかったり、返事が遅かったりするので、バレッタかフロリアーナにあるImmigration officeに直接行って確認されたほうが良いかと思います。

2018/09/09 (Sun) 20:13 | EDIT | REPLY |   

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