マルタの保育園のメリット/デメリットまとめ

By留学生ママ

マルタ親子留学ブログを始めて、半年が経ちました。
1年間の長期留学ももうすぐ折り返しです。後悔のないように、たくさん学び、話し、出会い、遊んでおきます💪


本日のテーマは、
親子留学検討中の方必見!
マルタの保育園についてです。





マルタの保育園の学費


■固定費(年間で約20万円)
✔︎1年分の授業料と登録料---1500€

✔︎工作などの材料費---75€


■変動費(毎月7~8千円)
✔︎13時以降の延長保育代、祝日のデイケア保育代---1時間あたり3€

✔︎クリスマスやカーニバルのパーティ費用---1回あたり20~30€


保育園の費用面については、下記のブログ記事に詳しく書きましたが、日本と比較すると安いです。
延長保育代で比べると、マルタは日本の3分の1の費用です。

〈参考記事〉
【親子留学準備】マルタの保育園入園までの道のり


マルタの保育園の持ち物


✔︎オムツ2~3枚
(1枚1枚に名前書かなくてオッケー。)

✔︎お尻拭き
(記名必要。)

✔︎お着替え 1セット
(記名必要。物凄く汚れたり濡れたりしない限り着替えないので、1セットを入れっぱなし)

✔︎お弁当&水筒
(記名必要。10時と12時の2回に分けて食べている。)

✔︎連絡ノート
(先生方が記録を残すのがメイン。親の記入欄は無いが、連絡したい事があれば書き込んでオッケー。)


マルタの保育園のアクティビティ


マルタの中でも、保育園/幼稚園によって教育方針が異なりますが、娘の保育園でのアクティビティを一例としてご紹介します。

✔︎歌やダンス

✔︎工作

✔︎クッキング

✔︎動物との触れ合い

✔︎数字やアルファベットの学習



面白いことに、娘の保育園では、毎週テーマがセットされています。
テーマは、『冬』だったり、『牧場』だったり、様々です。

そのテーマに沿った、色・形・数字・動物などに触れさせてくれます。
保育園付近の道路が危ない為か、お外のお散歩の時間は無いのですが、室内でも子供たちの五感を刺激するアクティビティが豊富に準備されています。


🔽テーマが『牧場』なら、動物の工作は勿論のこと、保育園内に本物の動物がやってきます。







🔽季節やイベントに合わせたクッキングアクティビティ。





🔽アルファベットや数字の学習は、手作りのゲームで楽しく学んでいます。





🔽『カーニバル』の工作とイベント。







これらの『テーマ』や『保育園生活の写真』は、Facebookのグループ機能によってシェアされます。
そして、アップしてくれる写真の数が、かなり多いのです。1ヶ月あたり最低でも100枚(←1クラスあたり)は上げてくれています。

親子留学に来る前は、シャイな性格の娘を若干心配していましたが、保育園からシェアされる写真を見たら『心配ご無用!』と言わんばかりの笑顔で安心しました。

全て英語の環境なのに、クッキングも工作もきちんと先生の説明を理解して、やり遂げている姿に感動してしまいます。


マルタの保育園のメリット



【1】子供らしく思いっきり遊べる!
その証拠に、よくお洋服に絵の具やノリが付いて帰ってきます。洗濯して落ちるものもあれば、カラフルな絵の具が落ちないままの時もあります。

ですが、
私はこの教育方針賛成派です。

『服を汚さないこと』より『思いっきり遊ぶこと』のほうが大事だと思うからです。

清潔で安心感のある日本らしい保育園も好きですが、『服を汚さないこと』の優先順位が高すぎるかもしれないと感じるようになりました。


【2】本物に触れさせる!
クッキングや動物など、ごっこ遊びだけでなく、『本物』を取り入れてくれています。

おままごとをすると、ピーマンとイチゴを一緒に煮ちゃうような創作料理派の娘です。保育園の『本物』のクッキングを体験した後は、必ずレシピを正確に覚えて帰ってきて一緒に作ろうと誘ってくれます。

ウサギが保育園に来た日は、ウサギの色・柄・触り心地を詳細に教えてくれました。

『本物』の体験が、娘の記憶中枢を刺激しているのを実感しています。


【3】ダイレクトな愛情表現!
以前のブログ記事にもチラッと書きましたが、マルタではキスやハグの直接的な愛情表現です。

このメリットは、表現として分かりやすいことと、肌が触れることによる安心感ではないかなと思います。

子供たちが帰りの挨拶として、ぎゅーっとハグしたり、投げキッスしあったりしているのを見ると、微笑ましいです。


【4】親の負担が無い
オムツに1枚1枚名前が書いてなくてもオッケー。連絡ノートも、先生が保育園での様子を書き残すフォーマットなので、親は特記事項が無い限り書かなくてオッケー。

日本の保育園では当たり前の文化となっている”親の負担”部分が、まるごと無いのです。

靴下が無くなって出てこなかったり、スプーンが他のお友達と入れ違っていたりして『おやおやっ?』と思うことはありますが、個人的には全く気になりません。

高級ブランドを着せて保育園に通わせている訳では無いですし、オムツを持ってくるのを忘れたお友達の為に娘の分を使わせてあげたって、なんら問題ありません。

最近は、『無くなってもいいや~』というゆるい気持ちでいるので、お洋服の記名もほとんどしていませんが、先生方から指摘されたことはありません。


日本もせめてオムツ記名の文化やめられないのでしょうか...本当に負担ですよね。


【5】安くて、ゆるい
上述の通り、延長保育代は1時間あたり3€です。
5~10分遅れたくらいでは、延長保育代は取られません。

日本にいた時はタイムカード方式の保育園だった為、1分遅れただけでも1時間分の延長料金(1000円)を払っていたことを伝えると、マルタの保育園の先生方は目を丸くして驚いていました。


マルタの保育園のデメリット



・お洋服が絵の具等で汚れる事が多い。

・お食事の後の着替えは無い。(基本的に、大幅に汚れたり濡れたりしないと着替えはありません)

・お散歩の時間が無い。(これは保育園の方針にもよりますが、基本保育園園内と小さな園庭で過ごします)

・連絡ノートの記録は、日本ほど細かくない。(トイレ、睡眠、食べたものの記録がメイン)

・13時に一旦終わる。(13時以降は延長保育とみなされます。1時間3€なので破格ですが、、なぜ13時?笑)


日本のきめ細やかな保育園のサービスと比較すると、マルタの保育園は全体的に『ザックリ』しています。
私達としては、上記については全く気にならないので、正直デメリットと言えるようなデメリットを感じていません。

海外の保育園を経験してみて、『日本の保育園は物凄くサービスレベルが高い』という事に気付くと同時に『日本の保育園の先生大変だなぁ』とつくづく感じました。
子供たちに怪我をさせないのは勿論のこと、服を汚さない、服が汚れていなくても毎日着替えさせる、連絡ノートには個人個人に毎日の記録をしっかり書く、、と先生の責務が多いですよね。

マルタでは、そういったエキストラのサービスが無い分、とにかく先生が元気いっぱいです。親としては、それで十分です。


今日の英単語



学校の『遠足』は、英語でなんと言うでしょうか?



答えは、Outing です。
和英辞書では、School excursion と出てきますが、もっとシンプルに Outing と言えば通じます。

遠足って『外に出ること』なので、覚えやすいですよね。



以上、マルタの保育園に関する情報のまとめでした。ゆるさや雑さは目立つものの、総じて花マル評価です。


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プロフィール

【夫】31歳/ 念願のサングラスをゲットした物欲オジサン。

【妻】30歳/ 私も何か欲しいです!もうすぐ誕生日です!

【娘】2歳/ リンツのチョコレートが好きです!キャラメルマフィンも好きです!

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