マルタ島で日本人が出来るボランティア情報まとめ

By留学生ママ

今回は、
マルタ島で出来る日本人向けのボランティア活動についての情報
を詳しくお伝えします。

マルタ留学中の方で午後の時間の使い方に困っている方に特にオススメしたい情報です。

実際に私も体験してきたので、ボランティアへの参加を迷っている方は、下記の体験レポートも参考にしてみて下さい!





どんなボランティアがあるの?


マルタ島でボランティア活動は、以下の選択肢があります。


✔︎病院の小児科病棟で子供達に折り紙レクチャー

✔︎日本語学校でのアシスタント

✔︎チャリティショップでのアシスタント

✔︎高齢者施設の訪問



週1回から参加が可能ですので、平日の午後、語学学校の授業が終わった後にボランティア活動が出来ます。

上記のように複数の選択肢があるので、自分の得意なこと・興味のある分野から始めてみるのがオススメです。

病院でのボランティアは、基本的に2名以上での活動(セキュリティのため病院側からの条件)となります。『子供が好き!折り紙が得意!』という方にオススメのボランティアです。

チャリティショップでのアシスタント業務については、店裏での仕分け作業だけでなく、中級以上の英語力があれば店頭での接客業務が体験できます。


ボランティアの申込方法は?



▼CEC-マルタ ボランティア申込先
mariko@cecj.net

上記のお申込先メールアドレスへ、まずは下記の基本情報をお送り下さい。(日本語/英語どちらでも可)
・お名前、年齢
・ご希望のボランティア内容
・マルタの滞在期間
・語学学校名



マルタで日本人に向けたボランティア活動をサポートして下さるのが、CEC-マルタ ボランティアコーディネーターの真理子さんという方です。マルタ在住の日本人女性です。

ボランティアを始める前に不安に思うことや、ボランティアが始まってから他の活動内容に切り替えたい時など、日本語でご対応頂けるので、ボランティア自体が全く初めての方でも安心です。


▼CECボランティア ホームページ
CEC Japan Network
※ボランティア体験談が掲載されています。


▼CEC-マルタ ボランティア Facebookページ
CEC Facebook
※マルタでのボランティアの活動内容がお写真付きで掲載されています。


写真を見てみると、マルタ留学生が和やかな雰囲気でボランティア活動を楽しんでいる様子が分かります。


マルタでのボランティアに必要な条件・スキルは?



✔︎18歳以上

✔︎ボランティア登録料
【ベーシックプラン】30€
・1年間ボランティア先の案内やサポート付

【証明書発行プラン】100€
・1年間ボランティア先の案内やサポート付
・ボランティア証明書発行(20時間以上のボランティア活動後に、証明書の発行が可能です)

✔︎ボランティア申請書の提出
※基本的な個人情報、ボランティア経験有無、簡単な自己紹介について英語で申請書を提出します。書き方の例がありますので、20分ほどで完了する量です。

✔︎インターミディエート以上の英語力
※どのボランティア活動も、話すことが前提の内容なので中級以上英語力を要します。

✔︎コミュニケーション能力
※英語力だけでなく、積極的に自分から話しかける姿勢が必要です。


ボランティアで得られるもの



✔︎ボランティア証明書
20時間以上ボランティア活動をすると、マルタでのボランティア活動証明書が発行されます。CECボランティアの真理子さんと、マルタ大使アンドレのサイン入りです!
(※登録料100€の証明書発行プランのみ)


✔︎生の英会話の機会
ボランティア活動での英会話は、語学学校の授業や、友人との雑談とは異なります。
ボランティア先は和やかな雰囲気ですが、友達相手ではない為、よりフォーマルな場での生きた英会話の練習が出来ます。
『もっと伝えたかったのに!』という後悔が、更なる英語学習のモチベーションにも繋がります。


✔︎社会貢献の機会
社会貢献と言うと堅く聞こえますが、『ありがとう』と喜ばれて、ホッコリした気持ちになることも収穫のひとつです。


折り紙ボランティアの体験レポート


今回、私自身もボランティアを体験してきました!経験者の目線で、体験談をまとめます。

ボランティア事前準備


今回、初めての折り紙ボランティアに参加するにあたって、私が事前に準備したことは以下の2つです。


(1)外国人向けに英語で折り紙の折り方を紹介しているYouTubeを見ておく。

(2)実際に2~3枚折ってみる。


事前に数枚折っておくと、折り方の事前練習になるだけでなく、完成形サンプルとして使えるので一石二鳥です。
サンプルの折り紙を子供たちに見せてあげて、『どれを折りたい?』と聞くと、嬉しそうに選んでくれました。


折り紙ボランティアの流れ


(1)総合病院のメインエントランスで待ち合わせ。
※初回は、ボランティアコーディネーターの真理子さんが付き添って下さいます。2回目以降は、ボランティア活動をするメンバーだけで待ち合わせて院内に入ります。

(2)小児科病棟のインターホンを押して、『origami ボランティア』として来たことを伝える。

(3)小児科病棟に入ってすぐの所で、手を消毒。(スプレー式の消毒薬剤が設置されています)

(4)小児科病棟内の受付で、『origami ボランティア』として来たことを伝え、3歳以上のお子さんのいるベッドナンバーを教えてもらう。
※インフルエンザなどの感染症で入院されている場合もあるので、必ず事前に病棟内受付で、”Who can attend the origami lesson today?” と確認する。

(5)3箇所ある小児科病棟内を順番に回って、1人1人に折り紙を教える。



ボランティア体験談


今回ボランティア活動をさせて頂いたのは、国立病院内の小児科病棟です。

小児科病棟が3つもある大きな病院なので、子供達が遊べるキッズエリアも広々としていました。病棟ごとにテーマの異なるデザインとなっており、入院中の子供達が明るく過ごせるような工夫が見られます。







テラスに遊具まであり、公園の域です。


病室内に入ると、ほぼ全てのベッド脇に、ご家族の方が付き添われていました。
折り紙レクチャーを始めると、お子さんだけでなく、お見舞い中のパパママも参加してくれます。

実演しながら折るので、プレゼンテーションのような複雑な英語の説明は要りませんでした。


▼私が使った英文は、これくらいです。

“Fold here like this.” (ここをこんな風に折ります)

“This part goes here.”(ここがここに合わさります)

“I can’t believe this is the first time for you! You did it really well!” (本当に初めて?折り紙上手いね!)






※上記のお写真は、患者さん及びご家族の許可を頂いて掲載しています。



事前に、ボランティアコーディネーターの真理子さんから『動きのある折り紙が人気』と聞いておりましたが、まさにその通りでした!


▼今回の折り紙レクチャー内容
・パタパタ鶴
・パックンチョ(←正式名称かな..汗)
・パチパチカメラ
・ピョンピョン蛙


どのお子さんも、折り紙製作中は真剣な表情で取り組んでいましたが、出来上がった折り紙が動くのを見ると、目がキラキラーンと輝いて本当に嬉しそうでした。

出来上がった折り紙で何度も何度も遊んでくれる姿を見ていると、私もなんだか心が和みました。お仕事の場ではなかなか得られない温かい気持ちになります。



まとめ


以上、マルタ島で出来るボランティア活動についての情報でした。

『語学学校が午前中に終わってしまい、午後の時間の使い方に困っている』という留学生に特にオススメしたい時間の使い方です。

ボランティア活動に参加すると、生の英語を使う機会が増えるだけでなく、新しい出会い・新しい体験が待っています。

マルタ留学中、貴重な時間を無駄に過ごしたくない方、是非チャレンジしてみて下さいね。


ボランティア申込み前のご質問やご相談については、こちらのFacebookページのメッセージ機能もご活用下さい。

▼CEC-マルタ ボランティア Facebookページ
CEC Facebook



▼参考記事
【マルタ大統領謁見】マルタと日本を繋ぐボランティア活動報告

【マルタでお仕事】学生ビザでアルバイト可能に!条件と手続き方法は?


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