【留学の効果】留学9ヶ月目で英語力がどのくらい上がる?~30代夫婦編~

By留学生ママ

▼今回のブログテーマ
留学9ヶ月目で英語力がどのくらい上がるのか?~30代夫婦編~


1年間のマルタ留学で英語力が実際どのくらい上がるのか、3ヶ月ごとの成長過程を記録しています。

留学期間に悩まれている方は、是非参考にしてみて下さい。

※『2歳の娘編』と『30代夫婦編』に分けて留学の効果を検証しています。



【参考記事】
今回のブログ記事の内容と比較すると英語力が上がっていく様子が分かります。

▼留学3ヶ月目の英語力
【留学の効果】留学3ヶ月目で英語力がどう変化したか?~30代夫婦編~

▼留学6ヶ月目の英語力
【留学の効果】留学6ヶ月目で英語力がどう変化したか?~30代夫婦編~






留学9ヶ月間で語学学校のクラスレベルはどのくらい上がる?



日本人の感覚で普通に勉強していけば、約2ヶ月毎にレベルアップしている人が多いです。

参考までに、私達の実例をご紹介します。


【妻】
留学当初 B1+(Intermediate +)
⬇︎
1ヶ月目 B2(Upper Intermediate)
⬇︎
4ヶ月目 C1(Advanced)
⬇︎
7ヶ月目 C1 +ビジネスコース追加
⬇︎
8ヶ月目 IELTS試験対策コースへ振替


【夫】
留学当初 B1 (Intermediate)
⬇︎
2ヶ月目 B1+(Intermediate +)
⬇︎
4ヶ月目 B2 (Upper Intermediate)
⬇︎
6ヶ月目 C1(Advanced)
⬇︎
7ヶ月目 C1 +ビジネスコース追加
⬇︎
8ヶ月目 IELTS試験対策コースへ振替


私達の語学学校では、C1レベルが一番上のクラスです。
General EnglishコースのC1クラスに3ヶ月滞在すると、学校指定のテキストをほぼコンプリートしてしまいます。
そこで、留学7ヶ月目~9ヶ月目では、ビジネスコースや試験対策コースなど、ジェネラルイングリッシュとは別のコースを追加・振替することで、更なる英語上達を目指しました。

ビジネスコースとIELTS(アイエルツ)試験対策コースの詳細情報については、追って別の記事にてご紹介します。


留学9ヶ月目に受けたIELTS試験の結果


マルタ留学を始めて、ぴったり9ヶ月目にIELTS試験を受けました。

▼その結果がこちらです。


■Listening : 7.0
■Reading : 7.0
■Writing : 6.5
■Speaking : 6.5
■Overall band score : 7.0
■CEFR level: C1


…と言われても、日本人には殆ど馴染みのないテストなので、この結果がどんな英語レベルなのか分かりませんよね。

IELTSでは、0.0~9.0まで0.5点刻みで結果が出ます。
試験官と1対1でのスピーキングや、長文エッセイを書くライティングの試験も含まれるのが特徴です。

Overall のバンドが7.0というのは、C1レベルという結果だそうで、【語学学校のクラスレベル】と【オフィシャルの試験結果】に相違がないことが確認出来ました。



『留学前』と『留学9ヶ月目』の比較


留学前はTOEIC 795点でした。
スピーキングが殆ど出来ない状態の割に、試験の点数だけは無駄に高かったです。
それでも、800点の壁を超えられなかった悔しさは常に自分の中で引っかかっていました。

今回、IELTS試験の7.0という結果は、TOEICスコアに換算すると870~970点、英検に換算すると1級にあたるそうです。


▼参考サイト
IELTS NAVI(スコア換算表)


▼TOEICスコアでの比較
留学前:795点 → 留学9ヶ月: 870~970点


TOEICにはスピーキングやライティングが含まれないので、換算スコアは目安となりますが、総合的な英語力が確実に向上していることを証明出来ました。


【スキル別】留学9ヶ月目の効果



【文法】

知識としての文法学習は完了している状態ですが、『知っている』のと『使える』のは異なります。瞬時に正確に使えるアウトプットの訓練が必要です。

今回IELTS試験対策コースのライティング対策の中で、長文エッセイをほぼ毎日書き、先生に赤ペンで直してもらったことで文法ミスが激減しました。
自分の文法ミスのパターンに気付けたので、意識的に矯正することが出来ました。

ただ、当然完璧ではありません。特に冠詞と前置詞を正確に使いこなすのは、まだまだ課題です。


【ボキャブラリー】

マルタ留学生活で、一番上達を感じているのは、ボキャブラリーの増強です。

知っている単語の量が増えただけでなく、On the other hand / Having said that(一方で / とはいえ) のような接続表現が身についたことで、スピーキングのフローやリズムが向上しました。

日本語で考えても、『5歳の子供』と『大人』の日本語力の違いは、文法面ではないですよね?ボキャブラリーの広さと深さです。

英語をペラペラと話すには、微妙なニュアンスを表現する的確なボキャブラリーを増やしていくことが鍵だと思います。


【リーディング】

一般的な記事だけでなく、アカデミックな文章でも内容を理解出来るようになりました。
これは、上記のボキャブラリーの増強に付随します。知らない単語が減れば、難しい文章も読めるようになります。

また、知らない単語があった場合、辞書に頼らず意味を予測する癖がつき、その予測の的中率も上がってきました。


【リスニング】

留学9ヶ月目で、自分自身が弱みに感じるのがリスニングです。
IELTSの結果では、悪くない点数がとれましたが、目標レベルの『字幕なし映画鑑賞』は、まだ難しさを感じます。

ネイティブとの生の会話や電話で困る事は無くなりましたが、映画やリスニングCDなどの録音音源が苦手分野です。

会話の場合は双方向のキャッチボールになりますが、録音音源の場合は一方的に聞き続けるので『耳が休む暇がない』という点が難しさのポイントです。

録音音源のリスニングの機会を増やして、慣れるしかないですね~。


【ライティング】

上述の通り、IELTS試験対策コースのおかげで、フォーマルな英語の文章を自力で書くことに自信がつきました。

以前のブログ記事にも書きましたが、通常General Englishコースでは、ライティングのエクササイズは比較的少ないです。
それが一転、IELTS クラスではエッセイを毎日2つ(150字と250字)書くタスクがありました。ノート1~2ページがぎっしり埋まる程度の分量です。
全てのエッセイに対して、先生が赤ペンで間違いを直してくれたので、日を追うごとに文法ミスが減っていくのが視覚的に分かりました。


【スピーキング】

留学6ヶ月時点では、頭で考えながら話していた仮定法も、留学9ヶ月ではスラッと口から出るようになりました。
これも実はIELTSのスピーキング対策のおかげです。

留学6ヶ月時点では、まだ英語がペラペラとは言えない状態でしたが、留学9ヶ月目でようやく『英語がペラペラな人』のイメージに到達しました。


まとめ


以上、マルタ留学9ヶ月目の英語力の上達具合についてでした。

私達の目標は、『英語で仕事が出来ること』だったので、留学期間を1年として正解だったと感じています。留学9ヶ月目での自己評価は、目標到達率 90%です。

残り期間で、ビジネスシーンを含め、表現の幅を広げていくことにフォーカスします。

マルタ親子留学の締めくくりとして、【留学1年目の効果】の記事は、帰国の飛行機の中で書こうかな~と思っています。
が、更新が途絶えていたら気長に待ってください。笑


家族一同、ラストスパート頑張ります。



〈参考記事〉
▼留学3ヶ月目の娘の英語力
【留学の効果】留学3ヶ月目で2歳児の英語力がどう変化したか? ~子供編~

▼留学6ヶ月目の娘の英語力
留学6ヶ月目で2歳児の英語力がどう変化したか? ~子供編~


▼ 留学9ヶ月目の娘の英語力
【留学の効果】留学9ヶ月目で2歳児の英語力がどのくらい上がる? ~子供編~


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プロフィール

【夫】31歳/ ビーチ?バーベキューするところですよね?

【妻】31歳/ 肩が黒焦げです。髪もパサパサです。

【娘】3歳/ 海しょっぱいです!カニさんとエビさんとウニさん見つけました!

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